新井恵理那、大手製薬会社御曹司と結婚「数億円分」の大株主
2024年1月16日
・ フリーアナウンサーの新井恵理那(34)が、『芸人シンパイニュース』(テレビ朝日系)にて初産の辛さを語り、結婚相手の「一般男性」が大手製薬会社の御曹司であり、同社の大株主として「数億円分」の株式を保有していることが判明した。
・ 結婚は2023年4月に発表され、同年6月から産休に入り、10月に第一子を出産。新井は産後初のテレビ出演となった。結婚相手の男性Aさんは、大阪出身の1歳年下の一般男性で、交際期間は1年に満たなかった。2022年10月には写真週刊誌で2人のデートが報じられていたが、当初は「ごく普通のサラリーマン」とされていた。
・ Aさんは有名製薬会社の御曹司で、慶應大学商学部出身。卒業後は有名企業に就職し、2020年には父が社長を務める製薬会社に転職した。結婚式は既に行われており、限られた人数での開催だった。
・ 製薬会社は代々一族経営であり、時価総額は150億円を超えている。Aさんは同社の大株主であり、最近の有価証券報告書によれば、数億円分の株式を所有している。Aさんの兄が以前からメディアに出演していたが、Aさんも30代前半でマーケティングの責任者を務め、今後は表に出ることも期待されている。
・ 新井の所属事務所はコメントを控え、Aさんの勤務先の製薬会社は「当社としては関知しておりません。また個人に関する情報となりますのでお答えできません」と回答した。
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