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2019/12/25 水曜日 | つぶやき

介護福祉士にならない理由を並べていると、これからの時代は後悔します。

介護福祉士を取得するメリット

1.国家資格という自尊心
2.自分を高める意識を、会社が評価
3.仕事と勉強の両立、タイムマネジメント力が向上
4.転職の際に、採用率が一気に上がる、つまり選べる
5.生活相談員要件となる(市町村による)
6.ケアマネジャーに挑戦できる

つまり、取得しない理由なし!

だから、「介護士」なんて言葉で、自分をごまかしている場合じゃないんだな。

介護福祉士が自分のことを「介護士」というのと、
そうでない人が自分のことを「介護士」というのは、
天地の差があるんだな。

介護福祉士にならない理由を並べている人って、これをすべて否定している人としか見られない。

目先の給与の増額はわずかかもしれないけど、生涯年収は大きく変わるよ。

経営者にとって、介護福祉士を持っていない介護職員は、准看護師と同じ扱いなんだよね。
安くて便利だから、なくなってほしくない。という事実。

そろそろ、そこから抜け出すべし。

 

ケアマネの受験資格
介護福祉士を取得してから業務経験5年以上

つまり、ヘルパーやら初任者研修やら実務者研修やらの仕事は、お上からは「業務」とすら見なされていない、ということ。
厳しいが、これが現実。

あらためて、介護福祉士を取得しない理由なし!

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