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2019/09/13 金曜日 | つぶやき

介護職員の給与が上がる方法

介護職員の給与が上がる方法

1.介護福祉士、介護支援専門員を必ず取得

2a.特養を持つ社会福祉法人で、夜勤ができる介護職として勤務。(処遇改善加算が大きい。扶養手当・住宅手当があるところ)

2b.規模の大きな民間法人のマネジメント職。(介護技術・知識よりも、営業力と複数マネジメント力)

 

ちなみに、2bは「施設長」とか「管理者」という意味ではなく、その上のマネジメント職。

給与を上げたいと思うなら、もはや介護は、特権エリア or 不動産事業 という認識が大切。

介護職人でいる限りは、ずっとそのままなのだ。
処遇改善加算という小手先のまやかしに騙されるな!

 

2aのメリットに賞与○ヶ月分を記載忘れ。
今の時代に介護業界で賞与○ヵ月分が一般職にも出せるのは、特養を持つ社会福祉法人、老健を持つ医療法人のみ。

介護保険前から存在する、介護保険上の「施設」は別格なのです。

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