2019年6月20日(統計データ)
・警察庁発表データ
・2018年の1年間に認知症が原因で行方不明になったと届け出を出された人が1万6927人
・前年から1064人の増加。統計を始めた2012年から6年連続で過去最多を更新
・認知症関連の行方不明の届け出、80歳以上が8857人、70代が6577人、70歳以上で全体の9割超
・見つかるまでの期間は届け出の「受理当日」が73.4%
・死亡が確認された認知症関連の行方不明者は508人
警察庁Webサイト
平成30年における行方不明者の状況について|警察庁Webサイト