感染：東京都荒川区　特別養護老人ホーム　職員　新型コロナウイルス

荒川区の特別養護老人ホームとして、「地域の連携と支援により、安心して住み続けることができる」施設づくりを行ってまいります。また、活動的な高齢者が増えていくための介護予防事業の充実を推進・支援していくとともに、要介護状態の方にも可能な限り、能力に応じた自立した生活ができるよう支援してまいります。

南千住中部在宅高齢者通所サービスセンターは平成12年4月に開設し、平成31年4月より社会福祉法人カメリア会が指定管理を受託することとなりました。 令和元年7月からは、荒川区立特別養護老人ホームサンハイム荒川内にて営業している荒川区立サンハイム荒川 在宅高齢者通所サービスセンターと統合し、新たに生まれ変わります。

この度、当法人が運営する施設「荒川区立特別養護老人ホームサンハイム荒川」「南千住中部在宅高齢者通所サービスセンター」におきまして、職員1名の新型コロナウイルス感染が確認されましたが、その後の状況についてご報告させていただきます。 ご利用者、ご家族の皆様及び関係する皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。 上記職員に関しましては、7月14日にPCR検査を行い、7月15日に陽性と判明した次第でございますが、7月11日より両施設での勤務実態はなく、所管保健所よりご利用者及び...