2024年3月13日
・介護福祉士の国家試験に関する見直し提言が厚生労働省の有識者検討会から出された。
・提言では、不合格者でも一定の基準を満たした分野は次回受験時に免除される「一部合格」制度の導入が盛り込まれている。これにより、介護人材不足の解消と資格取得を目指す働き手の支援が期待される。
・介護福祉士は高齢化社会において重要な役割を果たすが、年1回の試験機会が限られており、特に外国人労働者にとっては受験のチャンスが少ない。
・筆記試験の13科目を2~3の分野に分け、それぞれの合否を判定する新システムが提案されており、合格した分野は免除される。受験者は全科目合格と部分合格の利用を選択できる。
・厚労省は2024年度に新たな検討会を設置し、試験科目の分類や合格点の基準について議論し、具体的な制度設計を進める予定だ。
・介護福祉士は、高齢者や障害者の日常生活支援を行う国家資格で、養成施設卒業後または実務経験を経て国家試験に合格することで取得可能である。
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