本来、介護保険は、
1.介護サービスを使う
2.全額を支払う
3.9割のお金が返ってくる
という「現金給付」の仕組み(現在も)
この方法だと
家族も自身も
「いくらのサービスを使っているのか?」
がよくわかるし
介護職員も
「いくらのお金を頂いているのか?」
ということがよくわかる。
これが、事業所開設の際に、とある書類を提出するだけで、あら不思議!
「現物給付」に早変わり。
公的な役所のホームページにすら
介護保険は「現物給付」と書いてあるのが信じられない。
介護業界の様々な情報をまとめたデータベース
2020/07/27 月曜日 | つぶやき
本来、介護保険は、
1.介護サービスを使う
2.全額を支払う
3.9割のお金が返ってくる
という「現金給付」の仕組み(現在も)
この方法だと
家族も自身も
「いくらのサービスを使っているのか?」
がよくわかるし
介護職員も
「いくらのお金を頂いているのか?」
ということがよくわかる。
これが、事業所開設の際に、とある書類を提出するだけで、あら不思議!
「現物給付」に早変わり。
公的な役所のホームページにすら
介護保険は「現物給付」と書いてあるのが信じられない。