2022年8月23日 逮捕(酒気帯び運転)
23日夜、福岡市西区で酒を飲んだ状態で原付バイクを運転し信号無視をしたとして、自称・介護士の男が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。
テレビ西日本
警察によりますと23日午後10時20分ごろ、福岡市西区福重の県道で、赤信号を無視した原付バイクをパトロール中の警察官が発見し停止を求めました。 運転していた男から酒の臭いがしたため調べたところ、呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため、男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。
逮捕されたのは近くに住む自称・介護士の堀川工容疑者(40)で、「公園でビールを1本飲んだ」などと供述し、飲酒運転を認めているということです。 堀川容疑者のリュックサックからはビールとチューハイの空き缶が1本ずつ見つかっていて、警察は飲酒の経緯などを詳しく調べています。
その他の送迎車事故
介護施設送迎車の事故で1人死亡 大阪・平野区
広島県府中市鵜飼町 送迎車から車いすごと転落 ショートステイ 後頭部を強く打ち死亡
高砂市内のデイサービス 送迎車に90代女性を一夜放置 運転手は自宅に送ったと思い込み
介護データベース
感染状況マップ
日本全国の、医療・介護・障がい分野における、新型コロナウイルスの感染状況MAPです。